No.25 初冬の亀塚
イチョウと葉が落ちつつある処とビル。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
イチョウと葉が落ちつつある処とビル。
言わずと知れた白金、高輪のお祭りで、これは天神坂の様子。
東京で一番低いガード下の道路。
クリスマス・イルミネーションがきれいですが、サンタさんも窓からやってきます。
現在の高輪公園前の風景。戦争が始まり、食料不足を満たすため、おいもを作ったり、花を作っていた。乳...
ここも有名な階段。
民家に囲まれたお寺、その環境の中に馴染んでいるかのような親しみを感じました。
人しか通れない近道。
高輪の高台に、赤穂浪士「四十七士」が眠る、泉岳寺本堂の遠景。春・冬と年2回赤穂義士祭が開催される...
山門が2つあり、通称赤門と呼ばれる山門。荘厳な雰囲気をかもし出す。
モダンな建物で、建設当時のセンスを感じさせられます。
消防署の前の歩道に消火栓があります。可愛らしい鉄板、よく見てくださいね。
細い路地にある民家の古井戸。
300年以上あるしいの木。以前は梟(ふくろう)が住んでいたといわれています。
幽霊地蔵様には失礼かと思いましたが、正面からくっきり撮影しました。
風情のある植栽。どこへ抜けるのかなぁと降りたけれど、どこにも往けず逆戻り。35段くらいの往復では...
川端玉章翁の碑。この碑もまた、高輪の歴史のひとつ。高松宮邸前道路を渡り、泉岳寺に通じる小径の角辺...
泉岳寺山門の柱のデザイン。非常に凝ったものなので撮影しました。
緑の中に石像が二体。間から泉岳寺の山門が覗ける。
巨木シイの木。その大きな幹に刻み込まれたような何本もの逞しい根。約300年以上生き続けている生命...
旧細川邸しいの木の背後に、近代的なビルが見える。
昼間は明るい提灯で、とても幽霊が出てきそうもないが、夜が更けると人魂が出て、怖くなるのかなぁ。
泉岳寺への曲がりくねった細い道を歩いていると、若々しい元気な声が響き渡る。
子どもたちが描いた壁画があります。壁画の数が増えることが楽しみです。