No.71 黄昏のプラチナ通り
夕闇が迫ったプラチナ通り。黄昏の語源は「誰(た)そ彼(かれ)は」と、人の見分けがつきにくい時分だ...
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
お散歩に行きたくなりますよ
夕闇が迫ったプラチナ通り。黄昏の語源は「誰(た)そ彼(かれ)は」と、人の見分けがつきにくい時分だ...
ここは地元のボランティアによって美化活動が行われています。
長い階段とその先にみえる高層ビル群のコントラストが好きです。
中世ドイツのような街並みです。昼間の木立ちもいいですが、夜景もきれいです。
地元住民なら誰でも知っている小径です。梅、桜、新緑、紅葉、山茶花。一年を通じて歩く楽しさもありま...
昭和20年代、松ヶ丘の様子。母のバドミントン姿。
昭和20年代、高松宮邸黒門の前で姉の友人を撮影。
時として意外な表情をみせてくれるまち、高輪。この古井戸も高輪に暮らす人々の生活感と、ひっそりした...
いつまで使っていたのでしょうか?人々の賑わう声が聞こえてきそう。
嘉永4年(1851年)の地図のまま今日まで同じ姿で残る道、タイムスリップしてしまう。
何となく小樽っぽい感じがしました。
高松宮邸から泉岳寺に抜ける細い道沿いには、昭和の佇まいがそのまま残っている一角があります。近くに...
高輪といえば「都心」というイメージでしたが、一歩細い道に入ると、こんな路地があって「高輪」という...
銀杏並木。春夏秋冬の毎日が変化する私の大好きな散歩道です。
第一京浜から桂坂を上る道は、武家屋敷跡の名残りか、石垣がずっと続いています。その昔は髷を結った武...
魚籃坂下緑地に向かう三田松坂児童遊園の少し手前、右の路地にちょっと目を向けると、土の道に石を長く...
古くからある龍源寺さんの右側にあるほんの小さな一角。お堂がありお地蔵様に花が供えられ、緑に囲まれ...
秋のたそがれ時、窓の薄明かりと黄葉のイチョウが醸し出す、しゃれた白金台の雰囲気が気に入った。
何十年前に植えられたイチョウの若木が今、大木になった。色づきがまちまちで変化ある道路風景となって...
住宅街にひっそりと佇む美術館は、入り口まで緑のトンネルが四季ごとに趣を変え、気持ちの落ち着くアク...
青空を背景に、プラチナ通り街路樹の新緑が映えますね。
緑と近代的ビルの間
真赤な植込み、黄色い花、エンジのタイル、フットワークが軽くなりそう。
柘榴坂を1本入った道。閑静な住宅地。