No.2 抜け道
緑と瀟洒(しょうしゃ)な建物に挟まれた公園への旧階段と小径。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
緑と瀟洒(しょうしゃ)な建物に挟まれた公園への旧階段と小径。
この先はいったい何処へ出るのか?古いポンプ井戸を横目に、高輪学園の校舎とグランドを分断するこの小...
公園の脇のフェンスに沿って細い道がひっそりと続いています。どこへ行けるかをたどってみたくなる、そ...
松ヶ丘の様子と母。
当時の松ヶ丘の様子。
趣のある塀、竹の植え込み、情緒ある和洋折衷に、つい横道しそう。
東京で一番低いガード下の道路。
クリスマス・イルミネーションがきれいですが、サンタさんも窓からやってきます。
民家に囲まれたお寺、その環境の中に馴染んでいるかのような親しみを感じました。
人しか通れない近道。
泉岳寺への曲がりくねった細い道を歩いていると、若々しい元気な声が響き渡る。
高輪公園への階段道。階段を下りながら右側の大木と左側の様々な樹木の緑を鑑賞するのが楽しい。季節の...
長い階段とその先にみえる高層ビル群のコントラストが好きです。
中世ドイツのような街並みです。昼間の木立ちもいいですが、夜景もきれいです。
地元住民なら誰でも知っている小径です。梅、桜、新緑、紅葉、山茶花。一年を通じて歩く楽しさもありま...
昭和20年代、松ヶ丘の様子。母のバドミントン姿。
昭和20年代、高松宮邸黒門の前で姉の友人を撮影。
時として意外な表情をみせてくれるまち、高輪。この古井戸も高輪に暮らす人々の生活感と、ひっそりした...
いつまで使っていたのでしょうか?人々の賑わう声が聞こえてきそう。
嘉永4年(1851年)の地図のまま今日まで同じ姿で残る道、タイムスリップしてしまう。
何となく小樽っぽい感じがしました。
高松宮邸から泉岳寺に抜ける細い道沿いには、昭和の佇まいがそのまま残っている一角があります。近くに...
高輪といえば「都心」というイメージでしたが、一歩細い道に入ると、こんな路地があって「高輪」という...
銀杏並木。春夏秋冬の毎日が変化する私の大好きな散歩道です。