No.401 泉岳寺門前町
今も多くの人々が参詣する泉岳寺。門前には多くの店が並びます。奥に山門を望む。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
今も多くの人々が参詣する泉岳寺。門前には多くの店が並びます。奥に山門を望む。
承教寺に在る英一蝶の墓。江戸時代中期の画家。京都生まれ。15歳の時に江戸に下る。三宅島に12年間...
高輪消防署二本榎出張所から見下ろした街角。
高輪消防署二本榎出張所から見下ろした街角。No.403と同様の写真。
ドイツの設計を参考に昭和の初期に建てられた望楼の内部。天井から伸びる梁に特徴がある。
今は高輪プリンスホテルの一部となっている。因みに西武グループは、李王の宮邸を赤坂プリンスに、朝香...
最初の英国公使館として使用された東禅寺界隈の小径。往時館員の散歩道だったか、はたまた攘夷の志士が...
門の横に郵便ポストがある寺。両隣はコンクリートビル。
古い消防署の遠いところに近代ビルが見える。
高層マンションの隣に、歴史ある消防署。
歴史ある建物の隣に近代的なオフィスビルがある。古い消防署と新しい高輪警察署。
光福寺の正門と、道端の様子。きれいな花がある寺。ビルの谷間に古寺がある。
泉岳寺にて撮影。常に観光客が訪れる場所。建立当初にはなかった高層マンションが後方に。
旧細川邸のシイの木を支えるどっしりとした根本に感嘆! 現在は木を保護するために主幹の高さ10メー...
高輪の日蓮宗寺院承教寺にある狛犬面犬。 この像は全く変な形相をしていた。入口に鎮座して境内を守っ...
都内有数のシイお巨木。天然記念物ブナ科スダジイ。 江戸時代、旧熊本藩細川家下屋敷に植えられ、戦災...
ふだんは静かな佇まいの泉岳寺山門周辺も、毎年12月14日は赤穂浪士47士の墓所へ参詣する人の長い...
山門は天保年間の再建。楼上に極彩色の十六羅漢像が安置。階下天井には銅彫大幡龍がはめ込まれている。...
江戸中期の絵師、英一蝶の墓があり、「二本榎」由来の碑が山門左手にある。
高輪の高台の寺院(光福寺)の仏像と、背景の住宅ビルとの対比。安置されているゆうれい地蔵は、死んだ...
1号棟と3号棟を結ぶ連絡通路。 宮脇壇氏のモダンな設計。高輪地区のセンスを感じます。
高輪消防署二本榎出張所。 交差点の一角に見える消防署。ドイツの建築様式が採用され、学術的・文化的...
言わずと知れた高輪消防署、二本榎出張所。 昭和8年に建てられ、、今もずーっと高輪のシンボルで、高...
お寺と高輪学園の間に今も残る泉岳寺への抜け道。 この道がいつまでこのままの姿で残るのか?「今、私...