No.154 清流回帰 古川
川底や水苔が透けて見え、小鷺が餌をついばみにやって来る、再生の道を歩む古川。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
川底や水苔が透けて見え、小鷺が餌をついばみにやって来る、再生の道を歩む古川。
境内の一角に板石を敷き渡した小路があり、地蔵菩薩数体が居並ぶ様に佇んでいる。まるで時が静止してい...
我が家から近くて、気晴らしに散策。色々な形をした木が見られます。
小さな公園。子どもの遊び場になっている、のんびりとした公園。
鐘楼とお寺がダイナミックに見えます。
モダンな建物に芝生がよく調和しています。
建物のデザインが美しい(高輪消防署分室)
コメントなし
二本榎出張所とそれに続く道。いつもは友達と帰る道も、今日はお母さんと一緒。そんな後ろ姿が微笑まし...
毎日通り過ぎる道ですが、春の銀杏の緑の中、赤い装いのお地蔵様に心和みました。
区民の足としてすっかりおなじみになりました。
清正公祭り(しょうぶ市)ではメリーロード各商店のほか、地方からもお店が来ます。
青空を背景に、プラチナ通り街路樹の新緑が映えますね。
緑と近代的ビルの間
花を楽しめる
未来の子どもたちのために・・・。工事中だっておしゃれ!!
木陰からこっそり顔を出す猫の彫刻。まるでかくれんぼしているような・・・。ユーモラスな光景。
高輪にはまだまだ残る細くて急な階段。
キリスト友会の庭にある石のベンチ。鉢をそっとずらして私の指定席にしたい。
しょうしゃな家構え、シンプルなおしゃれのペア、場所柄ピッタリ。
真赤な植込み、黄色い花、エンジのタイル、フットワークが軽くなりそう。
釣りをシンボライズしているそうですが、古川で現実化できたら素敵ですね。
緑樹に囲まれたカラフルな遊具の一群、絶え間なく木霊するキッズの歓声。
大きくてきれいな書店も良いが、掘り出し物や暇つぶしにはこちらに足が向く。