No.130 都会のオアシス

色のコントラストが一幅の絵のように美しく大好きな散歩道のひとつです。

No.132 実のなる頃

鮮やかに色を放つまゆみ。赤色に元気がもらえそう。

No.136 江戸の名残

夜になると忍者が現れそうな風情が好きです。この時は午前中の日の光があたり、明るい塀です。

No.137 雷神山 由来碑

白金の雷神山は大昔疫病がはやった時それを鎮めるため、雷神様を祭ったそうです。土地の鎮護の神様とし...

No.139 畠山記念館

住宅街にひっそりと佇む美術館は、入り口まで緑のトンネルが四季ごとに趣を変え、気持ちの落ち着くアク...

No.140 高山稲荷神社

品川駅の真正面、ビルに囲まれた小さな神社。昔は海辺が続いていたそうです。目立たないけれど、500...

No.146 清林寺の初夏

この時期は花水木・芍薬・五月などが同時に咲いています。

No.148 秋の名残

小鳥たちのために残された果実。青空とのコントラストが美しい。

No.149 樹齢300年のエネルギー

昼下がり。木のまわりや幹の中でゆったり日向ぼっこをしている猫たち。穏やかなひとときを感じます。

No.150 水鏡 自然教育園

梅雨晴れの微光が薄霧の漂っている水面に、有限なムードを醸しだします。

No.152 池畔 自然教育園

ここには、何も足さず何も引かない自然だけの営みが存在します。湿地から牛蛙の重低音の鳴き声が…。