No.740 おしろい地蔵
ぺたぺた、ぺたぺた。おしろいしてみました。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
ぺたぺた、ぺたぺた。おしろいしてみました。
神聖な雰囲気と独特の香りに包まれたのを記憶しています。
しいの木から魚籃坂下に向かう途中で撮影しました。
魚藍寺の入り口で撮りました。何十年か後にまた同じポーズで写真を撮ってみたいです。
三田台公園内のビオトープで写真を撮ることに夢中になっている姿がおもしろかったので撮影しました。
石村近江:江戸の三味線制作の始祖 大信寺は「三味線寺」とも言われているそうです。
魚藍寺の入口で5人で出迎えてくれました。 小さめで、かわいかったです。
ひっそりと本堂の横に並んでいました。
公園の中にある丘の上に、名前の由来となった石がありました。
玉鳳寺のお地蔵さんは、顔の傾きなどから喋っているように見えてかわいらしかったです。
2015年のありのままの街並を未来でも知ってもらえるように撮りました。
はにわをかっこよく撮りたくて撮った結果です。
都市と自然がちょうど重なり合っていたので撮りました。
林道に行きたい気持ちが強くなって撮った写真です。
なにげない交差点。いつまであるんだろう。
ご挨拶。今年もここに来れました。また、来年も。。。
歩んだ記憶を思い出す。でも、スクールゾーンなんて書いてあったっけ?
自然のまま。残すことって大切なんですね。
手前の樹木椅子に座れるのは、年月を重ねた人だけです。
寺街の細い道は災害時ポンプ車は通行不可能。 消防ホースを継なぐだけで、そんな地域の心強い赤い標識...
お寺さんの入口に五体のお地蔵さまが並んでいます。写真を撮りながら見ると自然に顔が微笑んできます。...
井戸で水を汲もうとしたら朝顔が釣瓶に巻き付いて切らないと水を汲めない。可愛そうになったので隣の家...
人間と貝が一緒になっています。 何も言わず黙っていれば通り過ぎるのにその一言が徒になる。
広いこの世にただ二羽共に白髪が生えるまで。