No.401 泉岳寺門前町

今も多くの人々が参詣する泉岳寺。門前には多くの店が並びます。奥に山門を望む。

No.402 英一蝶の墓

承教寺に在る英一蝶の墓。江戸時代中期の画家。京都生まれ。15歳の時に江戸に下る。三宅島に12年間...

No.412 花道がある寺

光福寺の正門と、道端の様子。きれいな花がある寺。ビルの谷間に古寺がある。

No.415 この像は何だろう!?

高輪の日蓮宗寺院承教寺にある狛犬面犬。 この像は全く変な形相をしていた。入口に鎮座して境内を守っ...

No.417 静かな佇まいの泉岳寺

ふだんは静かな佇まいの泉岳寺山門周辺も、毎年12月14日は赤穂浪士47士の墓所へ参詣する人の長い...

No.418 泉岳寺の山門と境内

山門は天保年間の再建。楼上に極彩色の十六羅漢像が安置。階下天井には銅彫大幡龍がはめ込まれている。...

No.420 高台にある仏像と住宅ビル

高輪の高台の寺院(光福寺)の仏像と、背景の住宅ビルとの対比。安置されているゆうれい地蔵は、死んだ...

No.427 承教寺鐘楼

承教寺の鐘楼。 今はあまり聞きませんが、この界隈のお寺が一斉に時を告げる鐘を打つとしたらすごいな...

No.430 承教寺の門前

江戸中期の異才の画家、英一蝶の墓のある承教寺門前を撮影。二本榎の碑とその由来、そしてユニークな石...

No.436 承教寺本堂

高輪2丁目にある特徴のある本堂。 朱色の本堂と前庭の芝生が印象的。寺宝の英一蝶筆「釈迦如来像」、...

No.438 赤穂浪士の墓

311回忌供養のお塔婆に長い歴史を感じ、菩提を弔う人々が手向ける線香は絶えることがない。

No.439 血染めの石

浅野内匠頭が切腹したときに血がかかった石といわれ、田村右京大夫の上屋敷から移されたもの。となりに...

No.440 大石内蔵助の銅像

泉岳寺山門横に建つ大石内蔵助の銅像。 高輪をじっと見守っているかのように建つ。

No.446 獅子と象

本堂正面、左右対称に獅子と象が軒を守っています。

No.447 本堂

泉岳寺正面。 獅子吼の額が正面に飾られています。

No.448 龍の銅板

泉岳寺山門の天井を見上げて下さい。龍の銅板がはめ込まれています。

No.453 今も厳たり清正公

豊臣秀吉亡き後、幼君秀頼を守り、密かに家康に対抗したとされる加藤清正。今にわたるも尚、お膝元たる...

No.454 今も信仰を集める清正公

豊臣秀吉亡き後、幼君秀頼を守り、密かに家康に対抗したとされる加藤清正。今に至るも尚、お膝元たる東...