No.10 高野山の桜
ここの桜も見応えがあります。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
ここの桜も見応えがあります。
高輪の高台に、赤穂浪士「四十七士」が眠る、泉岳寺本堂の遠景。春・冬と年2回赤穂義士祭が開催される...
山門が2つあり、通称赤門と呼ばれる山門。荘厳な雰囲気をかもし出す。
幽霊地蔵様には失礼かと思いましたが、正面からくっきり撮影しました。
風情のある植栽。どこへ抜けるのかなぁと降りたけれど、どこにも往けず逆戻り。35段くらいの往復では...
泉岳寺山門の柱のデザイン。非常に凝ったものなので撮影しました。
緑の中に石像が二体。間から泉岳寺の山門が覗ける。
昼間は明るい提灯で、とても幽霊が出てきそうもないが、夜が更けると人魂が出て、怖くなるのかなぁ。
門前は昔ながらの面影を残し、土産物屋が軒を並べています。
山門より、トンネルを覗くように本堂を撮影してみました。
いつ見上げても堂々とした書風で、時代を感じさせてくれる。
泉岳寺山門の細い階段を撮影。
赤穂四十七士の墓には、いまだに参拝客が絶えない。
非常にユニークな風貌の狛犬、傍の木札に目を通すと「英一蝶」の道標でした。
大都会でいながらにして深山幽谷の仏縁に会える聖地。
参道を庫裡へと花で誘うエキゾチックな境内。
佇み凝視していると一瞬仏心をいだく錯覚を起こします。
幾星霜の風雨を耐え忍んできた日本古来の朱色。古老の管理に見守られて。
手入れの行き届いた素晴らしい庭が目を楽しませてくれます。
四季折々、落ち着きのある情景が好きです。階段を降りてゆくと何かに出会いそうな、そんな予感がありま...
階段の緑とその先に見えるビル。四季折々の情景もすばらしい。
いわずと知れた高輪のシンボル。毎日眺めて暮らしています。
八丁堀からこの地へ移られ、以来何人の女性をきれいにしてくれたことでしょう!!側を通れば必ずお願い...
立派な鐘楼、鐘の音を聞いてみたい。