No.566 雷神山児童遊園の高台の通り道
春は桜が咲いて綺麗な小道です。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
春は桜が咲いて綺麗な小道です。
宮家のお屋敷跡、華頂宮邸時代の外壁。
古墳時代の住居跡も復元されています。
更級日記の竹芝寺伝説の故地。
三田台公園、古墳時代の遺跡が残る、土偶の掲示板。
都会にありつつも、自然を多く残す亀塚公園。
白金の丘陵にいる雷神さま。新緑、青葉、木陰にと、大人もリラックスできる静かないい公園。
公園の木立からのタワーマンション。空が狭くなったなぁ。
平成26年夏の「デング熱」に、蚊に注意の張り紙。
商店街に隣接された児童遊園。
かつては都電の砂利置き場だったという。
公共の場所にゴミ箱があるのは、今となっては珍しくなった。
公園って、何をするところだっけ…?広い空間は心和む。
公園はこどもたちの小さな社会となる。
高層マンションに囲まれた遊園地。都心であると、子どもの遊び場もなかなか少ない。
古川橋児童遊園の様子。こんなところに憩いの場があるなんて、不思議。
三田台公園の中にあるビオトープで撮った写真です。将来、今建っているビルの他に新しいビルが建ってい...
大きな亀塚が印象的だったので撮影しました。
広い芝生に小さな子が2人、楽しそうに遊んでいました。
遺跡がある公園で見つけたはにわの形をした説明案内版です、ほのぼのとしました。
公園内は広い芝生広場、すみっこにある花壇。つるバラ用の白い鉄製の柵がなんとなく亀の甲羅みたい。
近代的な建物と緑や草木の対照的な風景が微妙にマッチしています。
木々の影が地面に映って、5月のさわやかな季節を演出しています。
楽しそうな姿に、ついシャッターを切ってました。