No.438 赤穂浪士の墓
311回忌供養のお塔婆に長い歴史を感じ、菩提を弔う人々が手向ける線香は絶えることがない。
建物・公園 - 12ページ目
No.439 血染めの石
浅野内匠頭が切腹したときに血がかかった石といわれ、田村右京大夫の上屋敷から移されたもの。となりに...
No.440 大石内蔵助の銅像
泉岳寺山門横に建つ大石内蔵助の銅像。 高輪をじっと見守っているかのように建つ。
No.443 再開発の進むまち高輪
高輪公園東方の様子 都会の再開発が進み、10年後には建物の様子も変わっているでしょう。
No.445 高輪裏路地の町なみ
坂の多い高輪に、40年前からの庶民の佇まいがあります。
No.446 獅子と象
本堂正面、左右対称に獅子と象が軒を守っています。
No.447 本堂
泉岳寺正面。 獅子吼の額が正面に飾られています。
No.448 龍の銅板
泉岳寺山門の天井を見上げて下さい。龍の銅板がはめ込まれています。
No.449 山門から本堂へ
泉岳寺山門から一直線に本堂を臨めます。
No.450 螺旋階段
高輪消防署二本榎出張所内部 螺旋階段を上り、火の見やぐらまで登ってみて下さい。
No.451 今も健在
すっかりビルの建ち並ぶ街となった魚籃坂。周辺には今も残る木造の家があり、昔の屋並を今に伝えます。...
No.452 魚籃坂下から古川橋方面を望む
以前は静かな都電通りも、今では首都高速も走り、車、車、車の通りに。
No.453 今も厳たり清正公
豊臣秀吉亡き後、幼君秀頼を守り、密かに家康に対抗したとされる加藤清正。今にわたるも尚、お膝元たる...
No.454 今も信仰を集める清正公
豊臣秀吉亡き後、幼君秀頼を守り、密かに家康に対抗したとされる加藤清正。今に至るも尚、お膝元たる東...
No.455 目黒通りの俯瞰
以前は御屋敷も散見された目黒通りも、ビルの連なる幹線通りに。
No.456 伊皿子交差点を思う
道路と建物がよく見える角度で撮りました。
No.457 魚籃坂下を通る
魚籃坂下には、古くからの建築物と、新しくできた建築物とが交互にあり、コントラストが楽しめます。
No.458 歩道橋から麻布方面を望む
見晴らしが素晴らしいので撮りました。昔にはなかった麻布方面へのバイパス道路。
No.459 大きく変化した目黒通り
八芳園が見える。ブックオフが見える。 昭和初期と比べると、風景が大きく変わったのがわかります。
No.460 魚籃坂上のバス亭（2）
魚籃坂上にあるバス停を撮影。バス停は、時代により姿、形が異なり、記録するには貴重な素材です。また...
No.461 三田松坂児童遊園のスベリ台
No.293～295と同じ場所の写真。スベリ台など、遊具が充実した三田松坂児童遊園。50年以上前...
No.462 桜田通りと目黒通りの分岐点
清正公前で撮影。昔は高い建物が全くなく、空が広かった。
No.463 日吉坂と標識
日吉坂を坂下から撮影。 高輪地域には坂が多いですが、この坂は距離が長く、傾斜がきついです。
No.464 目黒通りと都バス
目黒通りを走る都バス。都電の走っていた昭和の時代に比べ、街並みも大きく変わりました。