No.2 抜け道
緑と瀟洒(しょうしゃ)な建物に挟まれた公園への旧階段と小径。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
緑と瀟洒(しょうしゃ)な建物に挟まれた公園への旧階段と小径。
この先はいったい何処へ出るのか?古いポンプ井戸を横目に、高輪学園の校舎とグランドを分断するこの小...
魚籃坂と伊皿子坂の分岐点である伊皿子の交差点。複雑な地形の交わるこの場所で上を見上げれば電線、電...
ここの桜も見応えがあります。
小さな池。もみじの落ち葉、陽のさす影、雲などがキラキラと写りこむ。晴天の時には見ることができます...
四季折々訪れていますが、去年(2011年)の紅葉は一段と色づいていましたのでカメラに収めました。...
エコで涼しそうですね。
松ヶ丘の様子と母。
都電廃止の日。品川より1番、3番、7番の都電が走っていた。
お祭りで元気に担ぐ神輿。当時はお祭りが盛んであった。現在の高輪公園前の道路上。
昭和47年当時、高いビルも少なく、車も少ない。東京タワーがよく見える。
No19と同じ場所より写す。今と昔の比較。
当時の松ヶ丘の様子。
第一京浜国道より東禅寺へ向かう通り。
趣のある塀、竹の植え込み、情緒ある和洋折衷に、つい横道しそう。
言わずと知れた白金、高輪のお祭りで、これは天神坂の様子。
東京で一番低いガード下の道路。
クリスマス・イルミネーションがきれいですが、サンタさんも窓からやってきます。
現在の高輪公園前の風景。戦争が始まり、食料不足を満たすため、おいもを作ったり、花を作っていた。乳...
ここも有名な階段。
民家に囲まれたお寺、その環境の中に馴染んでいるかのような親しみを感じました。
人しか通れない近道。
高輪の高台に、赤穂浪士「四十七士」が眠る、泉岳寺本堂の遠景。春・冬と年2回赤穂義士祭が開催される...
山門が2つあり、通称赤門と呼ばれる山門。荘厳な雰囲気をかもし出す。