No.1 白金台3丁目の裏道(旧今里町界隈)
都心にあってこれだけの静けさと巨木の群れ、この付近は白金台にあっても、一番よいところだと思う(自...
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
都心にあってこれだけの静けさと巨木の群れ、この付近は白金台にあっても、一番よいところだと思う(自...
ネオゴシック建築の記念館とチャペル。ミッションスクールならではのすてきな風景。
ここのカフェ、ポルティエルを表通りから眺めるのは楽しい。珍しくパリ的である。目黒駅からここを経由...
夕闇が迫ったプラチナ通り。黄昏の語源は「誰(た)そ彼(かれ)は」と、人の見分けがつきにくい時分だ...
記念館側の銀杏は美しく繁り、毎年元気な学生達を見守っています。
銀杏並木。春夏秋冬の毎日が変化する私の大好きな散歩道です。
東大医科学研究所にはたまに立ち寄りますが、タイミング良く紅葉を見られたのは初めてです。
礼拝堂を楽しくおしゃべりしながら通り過ぎる女子大生
秋のたそがれ時、窓の薄明かりと黄葉のイチョウが醸し出す、しゃれた白金台の雰囲気が気に入った。
何十年前に植えられたイチョウの若木が今、大木になった。色づきがまちまちで変化ある道路風景となって...
石の彫刻を撮るためカメラを構えたら若いカップルと素敵に納まってしまいました。お二人に助けられて気...
色のコントラストが一幅の絵のように美しく大好きな散歩道のひとつです。
自然の芸術作品のように感じました。
鮮やかに色を放つまゆみ。赤色に元気がもらえそう。
静寂さの中に、毎年、違う季節が移ろう。
銀杏が散ると、チャペルからクリスマスキャロルが響いてきそうです。
覚林寺(清正公)の本殿。
住宅街にひっそりと佇む美術館は、入り口まで緑のトンネルが四季ごとに趣を変え、気持ちの落ち着くアク...
ここの池の周りはお気に入りのスポットです。
梅雨晴れの微光が薄霧の漂っている水面に、有限なムードを醸しだします。
雑木林を逍遥していると、自ずから森林浴に浸れそうです。
ここには、何も足さず何も引かない自然だけの営みが存在します。湿地から牛蛙の重低音の鳴き声が…。
生命の色萌える若葉に集う人々の数だけ、それぞれの自由な刻みが存在する。
川底や水苔が透けて見え、小鷺が餌をついばみにやって来る、再生の道を歩む古川。