No.73 かつてはここも芝区
かつてここは芝區であったことが偲ばれる貴重なところです。
高輪地区の今を振り返り、昔を知るDIGITAL HISTORY of TAKANAWA
知らない魅力を発見!
かつてここは芝區であったことが偲ばれる貴重なところです。
ここは地元のボランティアによって美化活動が行われています。
長い階段とその先にみえる高層ビル群のコントラストが好きです。
中世ドイツのような街並みです。昼間の木立ちもいいですが、夜景もきれいです。
四季折々、落ち着きのある情景が好きです。階段を降りてゆくと何かに出会いそうな、そんな予感がありま...
地元住民なら誰でも知っている小径です。梅、桜、新緑、紅葉、山茶花。一年を通じて歩く楽しさもありま...
昭和20年代、松ヶ丘の様子。母のバドミントン姿。
昭和20年代、高松宮邸黒門の前で姉の友人を撮影。
身近な公園ですが、桜や紅葉もきれいです。夏はバーゴラの下で読書をしている人を見かけます。
階段の緑とその先に見えるビル。四季折々の情景もすばらしい。
いわずと知れた高輪のシンボル。毎日眺めて暮らしています。
高輪台小の児童や地元ボランティアの方々の活動で、桂坂に潤いが生まれました。
時として意外な表情をみせてくれるまち、高輪。この古井戸も高輪に暮らす人々の生活感と、ひっそりした...
記念館側の銀杏は美しく繁り、毎年元気な学生達を見守っています。
梢に鳥が鳴き、見上げる木々は春夏秋冬、実に美しく心が安らぎます。
いつまで使っていたのでしょうか?人々の賑わう声が聞こえてきそう。
八丁堀からこの地へ移られ、以来何人の女性をきれいにしてくれたことでしょう!!側を通れば必ずお願い...
嘉永4年(1851年)の地図のまま今日まで同じ姿で残る道、タイムスリップしてしまう。
何となく小樽っぽい感じがしました。
高松宮邸から泉岳寺に抜ける細い道沿いには、昭和の佇まいがそのまま残っている一角があります。近くに...
高輪といえば「都心」というイメージでしたが、一歩細い道に入ると、こんな路地があって「高輪」という...
立派な鐘楼、鐘の音を聞いてみたい。
現在は無くなってしまったが、明治に建てられた品川駅高輪口を代表する建築物。
今は冬なので葉がほとんど無いが、春は新緑、夏は蝉しぐれ、初秋は紅葉と楽しませてくれる。最近枝が切...