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No.671 紫雲山瑞聖禅寺の姿
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No.671 紫雲山瑞聖禅寺の姿
No.671 紫雲山瑞聖禅寺の姿
国指定重要文化財(建造物)。江戸で最初の黄檗宗の寺院で、寛文10年(1670年)から建設に着手された。身舎の屋根は入母屋造、本瓦葺で、黄檗建物の仏殿です。 瑞聖寺入口付近は昔の木造建ての住宅が多数見られたが、現在は建て直された。 我々が小学校の頃は中に入るのがなんとなく怖く、走り足で通った記憶があります。戦後は一時、幼稚園として利用されていたことも覚えております。